不育症や不妊症について

「不妊症」という言葉は定着していますよね。
そして、不妊症と同様にここ最近よく耳にするようになったのが
「不育症」という言葉。

■不妊症って?

日本では、夫婦の10組に1組が不妊症といわれています。
「定期的な性生活を送り、とくに避妊などをしていないのに、2年以上妊娠しない場合」

■「不育症」ってなに?

妊娠しても、流産、死産や新生児死亡などを繰り返すことを「不育症」と呼びます。
流産自体は珍しいことではなく、流産率は女性の加齢とともに高まり、
35歳で約20%、40歳で約40%、42歳で約50%という報告あり。

■流産の定義

一般に2回続けて流産する場合を「反復流産」、
3回以上続けて流産する場合を「習慣流産」といいます。
とくに3回以上流産をくり返す習慣流産や、妊娠中期以降の胎児死亡が1回でもあれば、よくある流産ではありません。
不育症を疑い、原因を調べるために検査を受けることをすすめます。

■流産の原因

不育症の原因には、感染症(クラミジア感染症、ウイルス感染など)、
内分泌代謝異常(糖尿病、甲状腺機能異常など)、子宮形態異常、染色体異常、
免疫学的原因(免疫異常)、血液凝固異常などさまざま

※血液凝固異常
私の病気「プロテインC/S欠乏症」もこれに当てはまります

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